1/12 エフエム岩手「わん(こ)らじお」生放送

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今日は エフエム岩手 76.1Mhz 「わん(こ)らじお」に生出演させて頂きました!

この「わん(こ)らじお」は毎週木曜19時〜19:30まで。
震災後に立ち上がったもので、一個(わんこ)一個の椀を重ねるわんこそばのように、一人一人のちからを重ねて岩手を元気にしていきたい、そんな想いが結集された番組です。

メンバーは「チームいわてびと」。数々の「財産である人」の育成に取り組んできたプロたちがパーソナリティとして、いわてで輝いている人、支援を続けている人をゲストにトークを重ねているそうです。そこでゲストとしてお呼び頂いたというわけでした。

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「こんばんわん」 (みんなでせ〜の)「わんばんこ」  のかけ声で生トークが始まりました!

マイクの前には色彩セラピー・川村先生、地域人財づくりリーダー・みちこさん、謎のピンチヒッター・サユポンそしてディレクターの刈屋さん。すてきな女子に囲まれて、わいわい明るいフランクトークに緊張も和らぎました!
なぜ岩手で支援が始まったのか?これから何をしていくのか? など、ラジオ放送を通じて普段は会うことのない岩手の方々へもこうして聞いて頂けたこと。本当に貴重な機会でした。

「一人一人のコツコツと続けられてきた見えない支援活動は、今やピックアップされなくなってきたけど、伝えていかないと。本当に」と、声と目に力を込めるチームいわてびとの皆さん。こうして友人の会話のように楽しく聞けるトークの裏側で、胸にはとても熱い想いを皆さん秘めていらっしゃいます。

今日は本当にありがとうございました。もっともっと皆さんとトークしたかったです。現場のこと、お伝えしたいことがたくさんあります。今日はご不在だった下山さんとふじぽんにもぜひお会いしたいです。またぜひ呼んでください!

そうそう「エフエム岩手」は岩手県外の方もインターネットラジオで聞けますよ
http://fukkou.radiko.jp/ 

震災直後、ライフラインが途絶えた人々、そして支援で現場を駆け回る僕らにとって、オンタイムでの情報源はまさにラジオしかありませんでした。ラジオから流れる情報をもとに避難所を訪れたり、生の声を聞いて現状を把握したり。
避難者たちは「もしかしたら違う避難所に家族がいるかもしれない」と避難所ごとに一人づつ読み上げられていく避難者リストに注意深く耳を傾けていました。
死者が数百人なのか、数千人なのか。とにかく被害の大きさも誰も把握できなかった頃。車中での移動中、ラジオの声が生存者の名前が延々と読み上げられていく。余震がくれば津波警報が即座に流れ「海岸から直ちに離れてください」と何度も何度も伝えていました。そんな生の声を聞いていると想像もつかないほどの被害の重大さがじんじんと静かに伝わってくるのでした。

ラジオが届けてくれたのは、あちこちの生の情報だけではありません。辛い状況下でも自分だけじゃないと思って生きる勇気を、元気を、想像力を、どれだけもらえたことでしょうか。ラジオという見えない波動を通じて人々が集まり、無意識の中でひとつになっていたに違いありません。

声で元気と勇気と心を届ける皆さん、これからも頑張ってください!

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